OKEI GROUP OWNER 片寄雄啓《コトバノチカラ》

神奈川大学法学部出身。広告代理店《協同広告》で営業として6年間勤務。ウルフルズ「ええねん」を聞いて、飲食店独立を決断し、退社。1年半の修業を経て、2005年に29歳で新橋でokeiを開業。現在、Pizzeria Terzo okei、Viva okei、OKEI BREWERY、Atelier de terrine maison okei、オケタプ 、ビストロオケイヤの6店舗経営。飲食店経営、カズ、サザン、人生の事。コトバノチカラを信じて日記に示したいと思います。

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お店

お店を始めて4年目か。
 
色々とあった・・。
今回店舗拡大するに当たり、悩みも尽きない。

でも決めたこと。
それは、3階でも料理をして、2階と同じく臨場感のあるお店にするってこと。
古いビルで色々と規制があるけど。

そして決めたこと。
3階は2店舗としてオープンし、ピッツァは2階から持ち上がって発注できるようにするってこと。

2階と3階で料理を作るということは
どうしてもやる人が変わる。
そして、統一感を求めると今の良いところが失われる。
目の前の人のために一番良い料理を・・・。
そんなことが誰かの指示がないとできない状況を生むし、
逆に勝手にいろんなことをやりだしては、質が落ちる。

なら、今で来てない新しい料理やワインに挑戦し、
良いところを今のokeiに継承したりしてけるお店がいいんじゃないかと。

2階と合わせるため、2階とのオペレーションを考えていくんじゃなく
ただただ、3階で良いお店を作ることだけを考える・・・。

2階を拡大し、団体のお客様が入れるスペースを作ることを主に考えていたが、
そうじゃない。

お客様は臨場感やワイワイ楽しいお店を求めてここに来てくれてた。
それはカウンターの中で手の届きそうな所で
楽しそうにご飯を作っているスタッフがいなければ成り立たなかった

それを排除したお店は自分は作れないし、
自分が行きたくないお店は作れないから

経費も倍、人も倍、考えることは4倍

でも自分がやりたいお店のみが自分がやるべきお店だと信じて
前に進もう