OKEI GROUP OWNER 片寄雄啓《コトバノチカラ》

神奈川大学法学部出身。広告代理店《協同広告》で営業として6年間勤務。ウルフルズ「ええねん」を聞いて、飲食店独立を決断し、退社。1年半の修業を経て、2005年に29歳で新橋でokeiを開業。現在、Pizzeria Terzo okei、Viva okei、OKEI BREWERY、Atelier de terrine maison okei、オケタプ 、ビストロオケイヤの6店舗経営。飲食店経営、カズ、サザン、人生の事。コトバノチカラを信じて日記に示したいと思います。

フェス画像

SWEET LOVE SHOWER②世紀に大遅刻

昨日の続き。

社員と仲間で大人の修学旅行としてロックフェスに行って20周年。個人としてはフェス生活25年。

数えきれないほどのフェスに行ってきました。ロックインジャパンひたちなか時代は前ノリしていくことも多かった。

土日参加であれば、金曜日終電で行き、そのまま並んだり。

25時くらいからすでに並びださなければ、良い場所を確保することが出来なくなっていたっけ。ロックインジャパンからラブシャワーに変えたのはひたちなかから曽我に変わってしまったから。

それから基本的には4時起き、5時出発して並びだすというフェスタイムを最大限に過ごしている。今年も変わらず、、、。のはずが、。。。。

何と木曜日営業後、色々と作業して、2時半に仮眠して、4時過ぎに起きようと思ったら、起きたのはスタッフの子供ゆずから電話6時18分。

集合は6時、終わった。。。。フェス人生初の世紀の大失態、。

タクシーで向かい、ついたのは7時。

大反省をして、大謝罪をして、出発。どうしてもその1時間が大きく、オープニングアーティスト2組を見れなかったし、グッズを買いたいお客様やスタッフが買いそびれたり。本当に最悪最低の遅刻でした。。。。。

「事故じゃなくてよかった」「連絡取れなくて心配しました」「こんなことなかったから、事件かと思いました」

実績がない分、優しい言葉は頂きましたが。。。。。

スタッフは無料で連れて行っていますが、お客様や仲間はもちろん実費があります。

会場では出来るだけご馳走していますが、やっぱりお金がかかっている方たちには特に申し訳なく、ただただ、猛省。。。。

あまりコレだけをツラツラ書いてもしょうがないですが、本当に申し訳なかったです。

この遅刻によって、わかったのが、やはり長年6時という時間を設定しましたが、正しかったということ。時間が7時になれば、遅くなるということ。

25年間で、誰かが遅刻したことはありましたが、7時というのはありません。というか、数人でしたね。。。(フィロ外川は飲みすぎて次の日の夕方に来ましたが(笑))

チケットは、必ず店において置いたり、事前配布をしておくこと。

この辺りは、今回で身に染みました。

来年以降もどこかのフェスにはいくだろうし、こうした団体行動をやめないキモチ。

最初は苦手だなーって思って恐る恐る参加したスタッフが楽しんでくれたり、無理やり連れて行ったお客様が楽しんでくれたり。

結局人が楽しむ姿を見たいんです。

ほぼ主催者発言ですが、本当にそんな気持ちです。

今回、ラブシャワーは全てが晴れたため、今まで雨ばかりのイメージが壊されました。

去年まで、フェスって天気悪くても楽しいよなって思ってました。それが醍醐味的な。

今年、シートの春場所などの工夫がもっと出来ればよかったなって反省はしていますが、いろんな面で楽しめた3日間でした。

やっぱり天気は大事ですね。そこはどうしようもないけど、1つの選択肢として、違うフェスに行くということも視野には入れてみました。

ただ、一方では同じ場所に行くとやっぱりいいんですよね。

「またこの場所に来れたんだ、頑張れた!」って自分を褒められるんです。

スタッフも初めて行った時と何度かでは楽しみ方が全く違う。

そういう意味でラブシャワーにはこだわっていく手もある。少し来年まで考えますね。

この話って仕事にも通じる話。

転職を繰り返して行く手もあります。

でも、それってかなりコミュニケーション能力が高かったり、必要とされたり、能力が試されるもの。成長はするだろうが、意外と現代にあってないのかなって思ったり。

こういう突風が吹いて何でも変わってしまうような世の中というか、そんな中でゆっくり着実にスキルだけじゃなくて仲間づくりしていくやり方だってあり。

同じ先輩、後輩、会社にいるからこそ、分かり合える積み重ねられたものがある。

所得はどんどん上がるのかもしれない。オケイという会社も世の中に合わせてそうなっている。でも、それだけでは楽しくもなんともない。

1年に1度でも自分の家族や仲間と一緒に修学旅行にいく、いこう!と思える環境をどう作れるのか。それが何かにつながっていく。

「何か」というところが鍵で、何かを設定してしまうと完全に売上や成果になる。

何かが変わればいい、良くなればいいと考えたら、必ずあるはず。

その何かが何なのかを楽しみに生きよう。

夏フェスにいく3日間、幸せの表情を自分たちだけじゃなく、来場している方々の空気感もいい。アーティストからのお言葉もいい。

何かが自分たちに伝えてくれる幸せがそこにはある。

まだまだフェスの話は続きます。

何度もした乾杯

スタッフは子供を連れて

花火は必ずやる

隣にいた知らない子供がミセスが見えないから背負ってあげた

もはや常連のゆずはロックインジャパンシャツ

周りの知らない人も巻き込み遊んだDJ

宿舎は大宴会