OKEI GROUP OWNER 片寄雄啓《コトバノチカラ》

神奈川大学法学部出身。広告代理店《協同広告》で営業として6年間勤務。ウルフルズ「ええねん」を聞いて、飲食店独立を決断し、退社。1年半の修業を経て、2005年に29歳で新橋でokeiを開業。現在、Pizzeria Terzo okei、Viva okei、OKEI BREWERY、Atelier de terrine maison okei、オケタプ 、ビストロオケイヤの6店舗経営。飲食店経営、カズ、サザン、人生の事。コトバノチカラを信じて日記に示したいと思います。

フェス画像

冒険か探検かな

ちょうど1か月後、11月1日の今頃にはしょっぱなのタフセッションがライブやってくれているのか。

今日から1か月があっという間であることは間違いないな。

今年、このフェスをやるという夢に向かってきたのだが、もっともっとこうしたかったなって事ばかりが募る。

まだ終わってない、いや始まってもないのに後悔笑

今日は、フェスの話はこのくらいにしておこう。

まず、1年間書き続けると宣言したこのブログも止まってしまった。

改めて今日から毎日書くとしよう。さて来年の今、有言実行を語れるかどうか、ご期待ください。

そして、僕が新しいお店を出して、今年6店舗として運営しているオケイ。やっぱりそんなにうまくはいかないっすよね。思えば、14年間は新橋で5店舗展開。

その後、コロナで縮小し、一時は2店舗。そこから徐々にエリア分散として日暮里、月島、白金、豪徳寺と広げ、業態分散としてワイン業態からビール業界へも着手。その間には実は障碍者グループホームを立ち上げようともしていたが、没。

その中で4店舗がまとまり、今年6店舗目を出した。

校長と見える中でも、どうしても欠け落ちる何かが出てくるのが経営というもの。

売上が上がらなかったり、士気を高めきれなかったり。それは当然社長である自分のすべて責任でスタッフの責任はないといっていいくらい。

ある程度の傘の中で躍動してくれているスタッフには感謝しかないので。

色んなことを手掛けていくとどうしても疎かになる足元付近が目に映る。

人と人の問題が浮上して、解決に明け暮れたり、ふわっとしてしまい、売上や満足度に向けて邁進できないチームがあったり。

それはどんな業態、チームでも当たり前のように毎日あることだし、それに対応していくのが仕事と言えるのかもしれない。

このブログの発信が止まってしまったこともそれである。

やっぱり伝えることや考えていることをどんなことでも発信する立場にある自分。それが出来ないということが、また水面下ではどうしても何かを生んでしまっている気がして。

それでも、自分がやりたいんだ!って思ったことを邁進している自分もいるわけで。20周年というキラビヤカナ世界に見えて、先が危ういなって危機感がある今です。

それでもとてもいいニュースというか、勇気づけられることも多い。

アルバイトスタッフが続々と社員登用してくれている。僕が口説いたわけじゃなく、自主的な思いでそうなってくれることが奇跡。

そうでなくても期間限定でも元スタッフが復帰したり、夢を叶えるためのステップワーク的にオケイで働いてくれたり。

人手不足の中で人が集まってきてくれるということがなかなかぜいたくな悩みだなって思う。そして社員の中では具体的に独立を目の前の夢にして物件を見たりするものもいる。夢を見れる会社になりたいと思い続けているから、気持ちとしては嬉しいし、それを応援したいと思う。

どうしても人って死んじゃう。僕もいつかそうだし。死なないにしろ、好き勝手生きられる年月って限られている。

50歳になる自分だって、以前よりは体力はないだろうし、無理も聞かなくなる時があるだろう。病気だって気になってきた。

でも無理もする。そうなると20代から40代までに頑張ってきたことだけが自分の礎になっていると確信する。

時間も休みもなく、ただただ、走り続けてきた社会人生活と独立。

そのすべてを注いで今がある。楽をしてきたことって少ない気がする。

だから、その30年近くの社会人経験で出来ることをこれから今からどんどんやるって感じの気持ち。やったことがないことをやっていくこともまだまだやるだろう。

逆に、やってきたこともブラシアップしていきたい。

その中で仲間と共に生きるという信念は変えず、完全サポートしあって生きていきたい。

僕はお金持ちじゃない。

たぶんこれからもお金持ちにはなれない。浪費もするし、無駄も多い。

でも自分がしたいことをして生きていくという力だけを持って生きていくつもり。

生きていく自信はある。

そこに資本があれば注いでしまうだろう。

実際、コロナの助成金で得たものはほとんどブルワリーと豪徳寺出店で消えた、

でも、そこから今のオケイがある。やってみようから始まった復活劇といっていい。

結局自分がやりたい事って冒険かもね。

探検かも。

ワインの作り手も同じような気持ちでワインを作っているに違いない