もともとあまり読書習慣はない。
それでも起業してから少しずつ本に目覚めるというか、実際には頼ることが多くなっている。本といっても、小説や物語モノにはなかなか手が行かない。
いわゆる自己啓発的なものもゼロではないが、事実モノがほぼ全てかなと。
カテゴリーはよくわからないが、ビジネス書的なモノたちが好きだ。
スタバやマックの話とか、事業を作ってきた話はむかーし好きだったし、昔の哲学人の書いた考え方の日本語版とかね。
この数年は、なんだかあまり乗って手に取るものがなかった。コロナとかからそれに追われる日々があり、その後も現実を対応する書物ばかりだったかな。
とは言え、本屋を立ち飲みすることは多い。先日ワイン本をセレクトしに行っていた時に見つけた本をゆっくり読みだした。
内容はいたって簡単。習慣というものの中で科学的に証明された良いコトを紹介してくれている。
今はフェス準備に追われているのだが、なんかこういう人生に深くかかわりそうな日常の良いことを知りたいなって。そうしたら自分が少しアップするでしょ?
例えばカフェで仕事するという項目があった。
細かい研究データは置いといて、雑音以上騒音未満こそ想像力を向上させストレスにならない空間という研究データがあるというのだ。
また、騒音の大きい場所に住むと太るというデータもあるようだ。
騒音が5デシベル上がるとウエストが1.51cm増えるとのこと。脳の働きも低下すると。
僕が小さい頃からテレビをつけて寝ていたり、勉強をしたりしていた。見ても聞いてもいないのですが雑音が落ち着く感覚があったから。
今でも確かにカフェで仕事をしてアイディアを生むということには合点がいく。
また、ワークカフェみたいな所と契約をしているのだが、そこにいくと毎日いる人たちがいる。彼らはそこを事務所としてアパレルオンラインショップをやっているようだ。
雑音が邪魔で集中できない!という意見もあるだろうが、いろんな言葉が飛び交っている中で頭が情報処理をしている状況の方が、活性化されているとのこと。
僕にとってはこの考え方がしっくりきている。
だからあまりイヤホンをしていることがないかな。ないわけじゃないが、興味があるものを聞いてしまっていたり、耳に異物があることが集中をそいでしまう。
というように、「よく笑う」「不安を書き出す」「おでこをとんとんする」などの項目があり、それが良いことであることを科学的に証明してくれる。
これから自分にも容易に取り入れられることもありそうだし、今の自分の良しあしもわかっていい。
僕にとって色んな書物は、今を見直す鏡。自分がしていくことが本通りに進めよう!とかはないのですが、自分が自分のやり方で進めてきたことで、ふと本に書いてあることを実行していたりすると安心する。
復習的な要素がある、本が好きだ。


