OKEI GROUP OWNER 片寄雄啓《コトバノチカラ》

神奈川大学法学部出身。広告代理店《協同広告》で営業として6年間勤務。ウルフルズ「ええねん」を聞いて、飲食店独立を決断し、退社。1年半の修業を経て、2005年に29歳で新橋でokeiを開業。現在、Pizzeria Terzo okei、Viva okei、OKEI BREWERY、Atelier de terrine maison okei、オケタプ 、ビストロオケイヤの6店舗経営。飲食店経営、カズ、サザン、人生の事。コトバノチカラを信じて日記に示したいと思います。

フェス画像

大したこと書いてません。

少し肌寒くなり、着る服が変わっていく時期は好きだ。

暑い時期はどうしてもシャツ1枚になるから、あまり洋服を楽しめる要素が少ない。

もちろん、好きなシャツを着ているときは気分よく歩いているのだがね。

僕の場合は、自分が好きなアーティストのシャツや決まったものが多い。

そもそも同じものをずっと履いたり来たりすることも多い人なので。

代理店の頃は同じくつを3つ履きまわして出勤していたし、今でも同じ靴を結婚式やそれなりの時は履いたりする。

昨日久々にダブルライダースを着たのだが、それも20年近く着ているもの。

身体にまとわりつく感覚が気持ちがいい。実はもう一つ家にあるんです、シングルライダースが。

でも、まだ硬くてどうしても20年前のものを着たくなってしまいます。

年を重ねていくと自分が好きなモノやスタイルが決まってくるのが心地よいなと。

色違いの靴が沢山あったり、同じアーティストのシャツが沢山あったり。

今では自分が好きなブランドとコラボしてOKEI ROCK FESTIVALオフィシャルシャツを作ったりしちゃって。

アイタルライフね。

https://itallife.base.shop/

思えば好きなフェスで出会った洋服屋さん仲間がフェスに出店してくれたり、キッチンカーが来てくれたり。お店にも食べに来てくれているのを思い出してニヤニヤする。

自分が引き寄せているというとおこがましいが、大好きな人たちの手で自分の店やイベントが開催できる喜びはやった人にしかわからない、雲をつかむようなキモチかもしれない。

オケイのスタッフにもすべてが伝わるかどうかはわからないけど、多くは伝わるのではないか。

本当に実行するということが。

話がまたフェスになってしまった笑

秋の服を久々に来て、少し緩やかな気持ちになれた。

一つはサイズがまだ入ること。今年、身体を絞ったり、メンテナンスをしてきたから余裕もある。1つの時期目標として11月1日があったから、そこがひとまず最低限の目標は達成できている。

せっかく好きな服が合っても着れなくなってしまうともったいないから。

50歳という四半世紀を生きてきた体を労わりつつ、もっと楽しい人生になるように最低限メンテナンスは続けないとね。

オーバーオールばっかりいつも着てる自分。そういえば中学生から着てる笑

35年経っても同じような服着ているとはね。

ま、それはそれでいいのかな。

いったい何の話かわからないどうでもよすぎるブログでした。

最後に思うのは

冬にダウンを着だすとそれ以外ないからつまらないってこと。

ダウンのフォルムはあまり好きじゃないから。

でも寒いから着るしかなく。

今年はどうなるのかな。

新しいモノを買う気はないから。

スタンクラン

https://stanclan.jp/

沢山持ってるスニーカー

仕事はほとんどこれを履きまわしている。

疲れず、撥水。