OKEI ROCK FESTIVAL2025 完。
最初に書いておくと、当分このフェスの話を書くと思います。
トンデモナイ情報量というか、莫大な量の想いが溢れているので、1日で書いたら本1冊になります笑
まずは今日は携わった人たちへの大きな感謝からさせてください。
このフェスを開催させてくれたキラナガーデン、そして開催に至るまでご尽力いただいたジュンさんをはじめとする制作スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
不慣れな自分を全力でサポートするというキモチを伝えてくれて、当日も運営してくれてありがとうございました。
アーティストの皆さんへの感謝はもちろんそれぞれに伝えていきたいと思っています。でも、1つだけ。やはりこのフェスに出るって、オファーしたタイミングでは全く無なも
のだったわけです。ナニコレ?みたいな。だから、本当に出ようと思ってくれてありがとうしかないです。本当に。結果、凄すぎるアーティストが集まってくれて感涙です。
キッチンカーでの出店をしてくれたバッカ、フワリ、オケイコーヒー、ハイスパイス、アイタルライフ、CHEERBEE(R)もありがとうございました。出店条件が決まったのは最近でしたね笑皆さん、キモチだけで出店を決めてくれて。僕を直接知っている人やわかっている人だけでやりたかったので。お陰でいい空気になったと思います。
ワイン作り手さんたちとそのインポーターさんたち。本当に山形からもイタリア、フランスからも来てくれてありがとうございました!幸せな空間にワイン!最高でした!
世界で活躍するピッツァ職人小倉くん、太田くん、大削くん、そしてサポートで来てくれた服部さん!龍芯くんもありがとうございました!700枚を売り切るってやばかった笑焼っぱなしでごめんなさい!
カメラマンを務めてくれたイケシ、よーこさん。やっぱり頼んでよかった。全然撮れないし、見れてない。。。2人が撮った写真を見るのが楽しみです
そしてOKEIスタッフの皆様。僕の気持ちでスタートされたこの企画。なかなか企画が詰まっていかなくて当日まで決まっていないこともあったし、本当に負担をかけてしまって申し訳なかったです。でもこうして運営ができたのは、皆さんの実力というかチカラだなって思うことが沢山ありました。詳しくはまた書きますが、当日全く身動きが取れないほど忙しく、ずっと働いてくれたと思います。疲れたと思う。申し訳ない。。
楽しく過ごしてもらいたいと思っていたけど、全然できなかった、ごめんなさい。でもフェス自体が楽しい、最高!っていわれているのは皆さんが踏ん張ってくれたから。本当にありがとう。
それ以外も沢山の方にご尽力いただきました。僕1人では、例の如くなんも出来ないポンコツなんです。それを日頃からいろんな方が支えてくれて大きな舞台をくれたんだなって思います。本当にありがとうございました。
いやはや、もうなるべく短く書いてもこれだからね。。。。
自分の人生で1日にこんなにすべてを注いだことはないかなって思います。
ものすごい人数の人たちを巻き込んで1日にすべてをかける。
25時にはもうステージもなければ窯もない。夢の舞台が一瞬にしてなくなっていく様を見て、本当に1日だったんだって。
逆にその1日にすべてをかけたから良かったんだなって。2日開催の話も途中合ったんですが、集中が出来ないなって思ったし、運営が不可能かなって思った。
ずっと思い描いていた風景があそこにありました。
フラッグやのぼり、看板やレイアウト。もう何度も何度もあの場所に行って、サイズや向き、色などなど本当に悩みましたが、1つの答えとしてあの空間デザインは自分の思うものになっていた。もちろん反省は無数だった。それも想定内。
ちょっと長いからまた明日

