OKEI GROUP OWNER 片寄雄啓《コトバノチカラ》

神奈川大学法学部出身。広告代理店《協同広告》で営業として6年間勤務。ウルフルズ「ええねん」を聞いて、飲食店独立を決断し、退社。1年半の修業を経て、2005年に29歳で新橋でokeiを開業。現在、Pizzeria Terzo okei、Viva okei、OKEI BREWERY、Atelier de terrine maison okei、オケタプ 、ビストロオケイヤの6店舗経営。飲食店経営、カズ、サザン、人生の事。コトバノチカラを信じて日記に示したいと思います。

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今月の決算、ノビシロ100万キロ笑

オケイという会社は11月が決算。

毎年この時期は錯綜しているが、今年は例年の数倍大変だ。OKEI ROCK FESTIVALに明け暮れていたので全く準備が出来てなかったから。

同時にボーナスや評価などもしていく時期。今年はとても厳しい年。

それはOKEI ROCK FESTIVALでの赤字が吸収できず、初の赤字になる年。

そう20年で一度もなかった赤字になるという、、、

ま、これは税理士と沢山話し合い、意味もあるし、赤字にしっかりして来年取り戻しましょうという事になった。

銀行とも話し合い、フェス資金を借入した際にも話し合い、20年という節目のことなので、理解できますという寛大さ。

メガバンクではそうはいかないが、東日本銀行という地銀であるからか、いや信用してくれているという事だろう。

コロナでもともに苦しい時期を乗り越えた同志ともいえる銀行や税理士。

僕の性格や心ややりたいこと。やりたくないことを理解している人たち。

そういう意味では僕の周りで長く過ごしてくれている人や短くても理解しようとしてくれている人たちは、そういう同志という言葉で僕は思っている。

この時期に1年を振り返るわけだが、どうしても今年はフェスのことが頭を締めている。

とは言え、オケイヤをオープンして、新しいスタッフも入り、アルバイトが社員登用してくれたり、良いことも沢山あった年。

毎年出会い別れがあるけれど、出会いが勝った嬉しい年だった。

人の気持ちなんて変わるのだろうけど、僕が変わらないのは、幸せを感じるということ。幸せと感じる時間を無駄にしないという事。

嫌なことあっても良いことを覆い隠す必要はないから。

今期が赤字で、生涯の幸せを手に入れた2026年。そう感じている。

だからこそ、今期そこに挑んでくれた仲間たちへの感謝の時期。

しっかり数字も見ながらもそこの中身にある、大切な頑張りとか姿勢とか。

取り組む意欲とか、将来への展望とか。

今を生きるのだけど、それだけじゃない何かを評価していきたいなと。

だって僕は夢を叶えてもらったんだから。

決算というものが僕にとって感謝の月であることと、誰かを批判する場所ではない事。

それはずっと考えていきていること。

そして、10日連休や旅行支援金、ソムリエ支援など、オケイ独自のスタイルというものに関しても、改善するところはあるだろうけどキモチは変わらず。

オケイっていい会社だよね

良いお店に入れて幸せだ。

そんな会話がたまに聞こえる。

全員が思ってくれるなんて微塵も思っていない。

だって人は人だから。

でも1人でも2人でもそう思ってくれていたら可能性はある。

まだまだまだ頑張れる。

ノビシロ100万キロ笑